
この記事では、スーパーカブに乗り始めたばかりのときに
自分が実際につまずいたポイントと、
あとから分かった原因をまとめます。
最初にこれを知っていれば、
無駄な失敗はかなり減らせたと思います。
こんなことで迷っていませんか?
- 何度か乗っているのに、まだ体がなじまない
- 「そのうち慣れる」と言われるが、基準が分からない
- 慣れないのは自分の運転が下手だからでは、と考えてしまう

実際につまずいたポイント(1点)
自分が最初につまずいたのは、
「スーパーカブはすぐに扱えるようになるバイクだ」
と思い込んでいたことでした。
実用車で、長い歴史があり、
誰でも使ってきたバイクというイメージがあります。
そのため、数回乗れば自然に違和感は消えるものだと
無意識に考えていました。
しかし実際には、
発進や低速、減速のたびに
細かい引っかかりのような感覚が残り、
「まだ慣れない」という状態が続きました。
その状態を、
自分の技量の問題だと受け取ってしまっていました。
あとから分かった原因(最重要)
あとから調べて分かったのは、
スーパーカブは「短時間で慣れること」を前提にしていない
という点でした。
古い専門誌や整備書を見ると、
カブは「評価して乗る乗り物」ではなく、
毎日使われる中で
体と感覚が少しずつ合っていくものとして
扱われていることが分かります。
ところが今の初心者は、
レビューや試乗記、比較記事を先に読みます。
そこで
「すぐに違和感がなくなる=普通」
という基準を無意識に持ってしまいます。

結果として、
慣れに時間がかかる状態そのものを
「自分が劣っている証拠」だと
勘違いしやすくなってしまいます。
これは初心者が陥りやすい思考のズレだと思います。
今の自分ならこう考える
今なら、
慣れない状態が続いていることを
評価対象にはしないと思います。
まずは
「このバイクは、時間をかけて体が合わせていくものだ」
という前提を置いてから、
自分の感じている違和感を
そのまま受け止めます。
それだけで、
焦り方はかなり変わりました。
まとめ
スーパーカブは、
最初につまずきやすいポイントがいくつかあります。
慣れるまで時間がかかることは、
技量の問題とは限りません。
自分と同じように迷っている人の
参考になればうれしいです。

