スーパーカブは遠出に向いていない?でつまずく原因|初心者が最初に知っておきたかったこと

この記事では、スーパーカブに乗り始めたばかりのときに
自分が実際につまずいたポイントと、
あとから分かった原因をまとめます。
最初にこれを知っていれば、
無駄な失敗はかなり減らせたと思います。

こんなことで迷っていませんか?

・「距離的には行けるはずなのに、思ったより疲れる」
・「これは体力の問題なのか判断できない」
・「そもそも遠出に向いていないバイクなのではと不安になる」

実際につまずいたポイント

自分が最初につまずいたのは、
「スーパーカブは長距離が苦手なバイクなんだ」
と、最初から決めつけてしまったことでした。

地図で見れば走れる距離ですし、
実際に途中で困るようなこともありません。
それでも、走り終わると
必要以上に消耗している感じが残る。

当時は、その違和感を
「自分の体力が足りないからだ」
と、特に深く考えずに受け止めていました。

あとから分かった原因

あとから分かったのは、
距離そのものではなく
「余裕の前提」を勘違いしていたことが原因だった、
という点です。

スーパーカブは、
・常に余裕のある速度で走れるわけではない
・姿勢を変えて負担を逃がせる幅が少ない
・走りながら微調整できる余白が大きくない

そうした条件を前提に作られた乗り物です。
昔の専門誌や解説では、
これらは説明されるというより
「分かっていて当然の前提」として扱われていました。

ところが今は、
多くの人が先に
大型車やスクーターの快適さを知っています。
その感覚のままカブに乗ると、
余裕を残す前提のまま走っているつもりで、
実際には余裕を使い切った状態で
距離だけを重ねてしまいます。

その結果、
距離は短くても疲れる。
そしてそれを、
体力や向き・不向きの問題だと
勘違いしやすくなります。

今の自分ならこう考える

今なら、
「今日は何キロ走れるか」より先に、
「どこで余裕を削っているか」を
確認すると思います。

速度なのか、姿勢なのか、
それとも周囲の流れに合わせようとしているのか。
距離は、そのあとに
自然と見えてくるものだと考えています。

まとめ

スーパーカブは、
距離そのものよりも
「余裕の前提」でつまずきやすい乗り物です。
自分と同じように迷っている人の
参考になればうれしいです。

おすすめの記事